サイプレスの四季

Four Seasons of Cypress 四季折々の風景

ザ・サイプレスゴルフクラブは、訪れるたびに表情を変える風景も魅力のひとつ。春には、およそ3,000本の山桜。初夏からは石楠花や夏椿(沙羅双樹)などがつぎつぎと鮮やかに花をつけ、秋にはヤマモミジやメタセコイアが紅に黄に染まって。また、その豊かな自然は花にとどまりません。6月中旬には姫蛍が舞い、8月には天然記念物のモリアオガエルが鳴き、日が暮れはじめると蜩や鹿の鳴き声も聞こえてきたり。移り変わる季節を、どうぞ五感で楽しんでください。

春 Spring

コースのそこかしこに咲き誇る、およそ300種類、3,000本の山桜。10番ホールのグリーン後ろ、緑色の花弁の桜「御衣黄(ギョイコウ)」は、全国でも数カ所にしかない珍しい品種です。種類によって開花時期が異tなるため、4月はじめから約1カ月間、少しずつ移り変わる花模様が楽しめます。

夏 Summer

5月のはじめ、毎年数千本の花をつける石楠花は、当クラブ3大イベントのひとつ「石楠花カップ」の名称になっているほど。さらに朱色の雄躑躅(オンツツジ)や白色の鎌柄(カマツカ)、緑色の莢蒾(ガマズミ)、6月には夏椿(沙羅双樹)に山法師、7~9月にかけては鮮やかなオレンジ色の桧扇が見頃を迎えます。

秋 Autumn

10月中旬から、駐車場の紅葉葉楓(モミジバフウ)、クラブハウス前の灯台躑躅(ドウダンツツジ)が色づきはじめます。11月中旬にはクラブハウス近くのヤマモミジが真っ赤に。11月下旬、コテージ横からクラブハウスへ続くメタセコイアの並木は、まるで一枚の絵画のなかを走っているかのような感覚を味わえます。